4 「メロ ナーム ~ ホ」「タパイコ ナーム ケ ホ?」
実際に話すとなると、日本語にはない発音がありますが、
今は気にせず元気にいきましょう!!


「覚えよう!ネパールのことば」
4回目は、「メロ ナーム ~ ホ」「タパイコ ナーム ケ ホ?」
「私の名前は~です」「あなたの名前は何ですか?」
「~」に、自分の名前を入れて話してください。
そして、あなたは?と、問いかけてみましょう。
これで、また一歩、ネパールの人たちと近づきましたね。

(余談)
ネパールでは、男子も女子も神様や神様に関係する名前を持つ人が多いです。
男子なら、クリシュナ、ラマ、ビシュヌ・・・(その他たくさん)
女子は、ラクシュミ、ビジャヤ、ドゥルガ・・・(その他たくさん)
「メロ ナーム ~ ホ」「タパイコ ナーム ケ ホ?」を繰り返していると、
同じ名前の人に何人も会うことに気づくでしょう。
こんなネパールの楽しみ方はいかがですか?


3 Khana Khayo? (カナ カヨ?) Chiya Khayo?(チヤ カヨ?)
実際に話すとなると、日本語にはない発音がありますが、
今は気にせず元気にいきましょう!!


「覚えよう!ネパールのことば」
今回は、「カナ カヨ?」「チヤ カヨ?」です。

人と人が出会うと、「ナマステ」「サンチャイ チャ?」と同じに、この言葉が交わされます。
「カナ」は、ご飯を、「チヤ」はネパールのミルクティーを指します。
つまり、「ご飯食べましたか?」「チヤ飲みましたか?」ということです。
ネパールでは、チヤは、一日に何回も飲まれています。
ネパール人には、欠かすことができない飲み物です。

そういえば、
私が子供のころ、お客さんが来ると、必ずといっていいほど、お茶を出していました。
ネパールでも同じで、
遊びに行った家の人が、必ず「チヤ カネ?」(チヤ飲みますか?)とたずねます。
自分たちにとって欠かせない飲み物であるのと同時に、
客をもてなすものでもあるようです。
国を超えて、共通する生活習慣があるようです。


2  Sanchai cha? 「サンチャイ チャ?」 元気ですか?
実際に話すとなると、日本語にはない発音がありますが、
今は気にせず元気にいきましょう!!


「覚えよう!ネパールのことば」
二つ目は、「サンチャイ チャ?」です。
「元気ですか?」と、声をかけます。
返事は「 サンチャイ チャ。タパイライ?」(元気です。あなたは?)

知り合いと顔を合わせると、必ずといっていいほど、「サンチャイ チャ?」と、
声をかけられます。
そういえば、日本でもそうですよね。
私も、友達との電話の第一声がこの「元気?」を口にすることが多かったと覚えています。
そして、返事は「元気。あなたは?」でした。
人たちの挨拶は、国に関係なく同じなんだとあらためて思います。 


1 Namaste(ナマステ)
実際に話すとなると、日本語にはない発音がありますが、
今は気にせず元気にいきましょう!!


「覚えよう!ネパールのことば」
まず最初は、なんといっても「ナマステ」でしょう。

日本などでは、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」と、
時間に合わせて挨拶のことばを使い分けていますが、
ネパールでは、このすべての場面で使われるのが「ナマステ」です。
胸の前で両手を合わせる合掌の仕草を伴います。

私が初めてのトレッキングでネパールに来たとき、
最初に覚えたことばが「ナマステ」でした。
初めて口にしたときは、なんとなくくすぐったいような気持ちでしたが、
行き交う人たちに何度も声をかけているうちに、
私は今、ネパールを歩いているんだ・・・という思いと同時に、
だんだん自分のことばになってくるのを感じた覚えがあります。

どの国から来た観光客も、やはり同じようで、
「ナマステ!」と、大きな声をかけながら店に入って行くのを見かけます。

「ナマステ」は、人と人とを近づける最初の大切なことばです。
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